SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いを比較して、徹底解説します!
SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いを比較したところ、以下の4つでした。
- 最大加湿量:SHIZUKU touch+ AHD-023は約300ml/h、SHIZUKU mini AHD-043は約250ml/h
- 水タンク容量:SHIZUKU touch+ AHD-023は約3.3L、SHIZUKU mini AHD-043は約1.5L
- 推奨床面積目安:SHIZUKU touch+ AHD-023は木造4~6畳/プレハブ洋室6~8畳、SHIZUKU mini AHD-043は木造2~4畳/プレハブ洋室4~6畳
- サイズと重量:SHIZUKU touch+ AHD-023は227(幅)×330(高さ)×220(奥行)mm、約1.4kg、SHIZUKU mini AHD-043は173(幅)×265(高さ)×170(奥行)mm、約0.8kg
一番大きな違いは、水タンク容量と推奨床面積目安です。本文にて詳しく解説しますね。
▼ SHIZUKU touch+ AHD-023:大容量でパワフル加湿
▼ SHIZUKU mini AHD-043:コンパクトで場所を取らない
SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いを比較!
SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いは全部で4点ありました。
- 最大加湿量:SHIZUKU touch+ AHD-023は約300ml/h、SHIZUKU mini AHD-043は約250ml/h
- 水タンク容量:SHIZUKU touch+ AHD-023は約3.3L、SHIZUKU mini AHD-043は約1.5L
- 推奨床面積目安:SHIZUKU touch+ AHD-023は木造4~6畳/プレハブ洋室6~8畳、SHIZUKU mini AHD-043は木造2~4畳/プレハブ洋室4~6畳
- サイズと重量:SHIZUKU touch+ AHD-023は227(幅)×330(高さ)×220(奥行)mm、約1.4kg、SHIZUKU mini AHD-043は173(幅)×265(高さ)×170(奥行)mm、約0.8kg
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
最大加湿量
最大加湿量は、加湿器が1時間に放出する水分の量です。
SHIZUKU touch+ AHD-023は約300ml/h、SHIZUKU mini AHD-043は約250ml/hとなっています。
つまり、SHIZUKU touch+ AHD-023の方が、より多くの水分を空気中に拡散できるということです。
乾燥が気になる季節や、大きな部屋で使う場合は、SHIZUKU touch+ AHD-023の方が活躍しますね♪
私は、冬場は特に喉や鼻が乾燥してしまうので、最大加湿量が高い方がありがたいです。
SHIZUKU touch+ AHD-023なら、しっかりと加湿してくれそうですね。
水タンク容量
水タンク容量は、加湿器に入れられる水の量です。水タンク容量が大きいほど、給水の回数が少なくて済みます。
SHIZUKU touch+ AHD-023は約3.3L、SHIZUKU mini AHD-043は約1.5Lとなっています。
つまり、SHIZUKU touch+ AHD-023の方が、より長く連続して加湿できるということです。
給水の手間が面倒な方や、一日中加湿したい方は、SHIZUKU touch+ AHD-023の方が楽ちん♪
私は、加湿器の水をこまめに変えるのがめんどくさいのでSHIZUKU touch+ AHD-023の方が向いてそう笑
推奨床面積目安
推奨床面積目安は、加湿器が効果的に加湿できる部屋の大きさです。推奨床面積目安が大きいほど、広い部屋でも十分に加湿できます。
SHIZUKU touch+ AHD-023は木造4~6畳/プレハブ洋室6~8畳、SHIZUKU mini AHD-043は木造2~4畳/プレハブ洋室4~6畳となっています。
つまり、SHIZUKU touch+ AHD-023の方が、より広い部屋に対応できるということです。
リビングや寝室などのメインの部屋で使う場合は、SHIZUKU touch+ AHD-023の方がしっかり加湿してくれますし、オフィスのデスクで個人的に使いたい場合などはSHIZUKU mini AHD-043が活躍しそうです。
サイズと重量
SHIZUKU touch+ AHD-023は227(幅)×330(高さ)×220(奥行)mm、約1.4kg、SHIZUKU mini AHD-043は173(幅)×265(高さ)×170(奥行)mm、約0.8kgとなっています。つまり、SHIZUKU mini AHD-043の方が、よりコンパクトで軽いということですね。
SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043どっちがおすすめ?
SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
SHIZUKU touch+ AHD-023がおススメな人
- 乾燥が気になる方
- 大きな部屋で加湿したい方
- 給水の手間を省きたい方
SHIZUKU touch+ AHD-023は、最大加湿量や水タンク容量、推奨床面積目安がSHIZUKU mini AHD-043よりも大きいです。そのため、乾燥が気になる季節や、リビングや寝室などのメインの部屋で使う場合には、こちらの方が効果的に加湿できます。また、給水の回数も少なくて済むので、忙しい方や面倒くさがりな方にもおすすめです。
SHIZUKU mini AHD-043がおススメな人
- コンパクトな加湿器を探している方
- デスクやベッドサイドで加湿したい方
SHIZUKU mini AHD-043は、サイズと重量がSHIZUKU touch+ AHD-023よりも小さく軽いです。そのため、場所を取らずに設置できたり、持ち運びやすかったりします。また、くすみカラーはおしゃれで落ち着いた印象を与えます。さらに、消費電力も低いので、経済的に使えます。デスクやベッドサイドなどの狭いスペースで使う場合には、こちらの方がおすすめです。
私は、SHIZUKU mini AHD-043のコンパクトさが気に入っています。デスクの隅に置いても邪魔にならず、パソコン作業中に加湿できます。また、くすみブルーのカラーが好みで、部屋に馴染んでいます。
SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いを一覧表にまとめました。
項目 | SHIZUKU touch+ AHD-023 | SHIZUKU mini AHD-043 |
---|---|---|
最大加湿量 | 約300ml/h | 約250ml/h |
水タンク容量 | 約3.3L | 約1.5L |
推奨床面積目安 | 木造4~6畳/プレハブ洋室6~8畳 | 木造2~4畳/プレハブ洋室4~6畳 |
サイズ | 227(幅)×330(高さ)×220(奥行)mm | 173(幅)×265(高さ)×170(奥行)mm |
重量 | 約1.4kg | 約0.8kg |
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SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いを比較!どっちがおススメ?まとめ
以上、SHIZUKU touch+ AHD-023とSHIZUKU mini AHD-043の違いを紹介しました。違いは以下の4点でしたね。
- 最大加湿量:SHIZUKU touch+ AHD-023は約300ml/h、SHIZUKU mini AHD-043は約250ml/h
- 水タンク容量:SHIZUKU touch+ AHD-023は約3.3L、SHIZUKU mini AHD-043は約1.5L
- 推奨床面積目安:SHIZUKU touch+ AHD-023は木造4~6畳/プレハブ洋室6~8畳、SHIZUKU mini AHD-043は木造2~4畳/プレハブ洋室4~6畳
- サイズと重量:SHIZUKU touch+ AHD-023は227(幅)×330(高さ)×220(奥行)mm、約1.4kg、SHIZUKU mini AHD-043は173(幅)×265(高さ)×170(奥行)mm、約0.8kg
SHIZUKU touch+ AHD-023は乾燥が気になる方や大きな部屋で加湿したい方におすすめです。
SHIZUKU mini AHD-043はコンパクトな加湿器を探しているにおすすめです。
どちらも超音波式アロマ加湿器で、しずく型のデザインがインテリアによくなじみます。
ショップページから詳細が確認できるのでぜひチェックしてみてくださいね。
▼ SHIZUKU touch+ AHD-023:大容量でパワフル加湿
▼ SHIZUKU mini AHD-043:コンパクトで場所を取らない